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まるごとお受けします
毎月、必要書類などをお預かりし、税務・会計のプロである税理士が正確にかつ適切な資料を作成します。
会計に関するむつかしいことや、面倒なことはすべておまかせ。
これで本業に専念できる。とお褒めのお言葉をよくいただきます。
作成した資料をもとに、会社の現状を正確に把握し今後の営業活動に役立たせるべく、原則として月に1度、会社を訪問し社長や経理担当者に報告します。
できるかぎり会社で・・・
日々の帳簿作成は社長や経理担当者に行っていただきます。
その情報をもとに、税理士として税務の知識をフル活用し会社にとって役立つ情報を提供します。
会計ソフトを使って帳簿を作成する場合、その使用方法や初期段階の設定などスムーズに入力業務が行えるようになるまでのサポートも行います。
税理士として、会社の会計や税務に関するサービスを提供することはもちろんのこと労働基準監督署での勤務経験のある社会保険労務士と提携して、社会保険に関することやスタッフの教育・管理、労働問題全般についても専門家の立場から、全面的に支援していきます。
新しく会社の設立を考えている方、すでに会社を設立して営業をスタートしはじめた方
何をどうすればよいのかわからない・・・
忙しくて手続きができない・・・
悩んでおられませんか?
ぜひおまかせください。
むつかしい定義はいろいろとありますが・・・
贈与・・・生きている人から何か(お金や不動産に限らず価値のあるもの)をもらうこと
相続・・・亡くなられた人から何かをもらうこと
もらっただけで税金がかかるわけではなく、きちんとその価値を計算してその金額が『税金を納めなさい!』と決められている金額よりも多かった場合は税金を払う義務がでてきます。
税理士は、決められたルールに基づいてもらった物の金額を計算し、税金を納める義務があるのかないのか、義務があるならいくら納めないといけないのかを計算します。
また、実際にもらったあとではなく、その前に計算することによって、様々な対策をする場合のプランをたてることもあります。